Saxophonist Daisuke Sakaguchi
Saxophone, Paris 1860s サクソフォーン・アンサンブル黎明期の響き
9月14日(月)
|スペース DO
サクソフォーンを発明したアドルフ・サックスが帝国⾳楽院(現在のパリ⾳楽院)でおこなっていた室内楽とは、どのよう な編成だったのでしょうか。サンジュレーの優れた校訂譜と引き換えに忘れ去られてしまった、160 年前の響きとは̶。 新たに明らかになった資料に基づき、サクソフォーン黎明期のアンサンブル⾳楽と演奏⽂化を探究する試みです。


日時・場所
2026年9月14日 19:00 – 23:00
スペース DO, 日本、〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目8−9
イベントについて
Saxophone, Paris 1860s サクソフォーン・アンサンブル黎明期の響き
「160 年前、アドルフ・サックスが聴いていた景⾊を私たちはまだ知らない。」 芳醇な響きと繊細な表現をあわせ持つサクソフォーン四重奏。現代では、さまざまな⼈気カルテットの演奏はもちろん、 愛好家のアンサンブルや吹奏楽を楽しむ学⽣たちまで、多くの⼈が親しんでいる室内楽編成です。 そのサクソフォーン四重奏の演奏様式を確⽴したのは、20 世紀の巨匠マルセル・ミュール。今⽇私たちが⽿にし、演奏す るサクソフォーン四重奏の多くは、ミュールの伝統に基づくアプローチに⽴っていると⾔っても過⾔ではありません。 しかしサクソフォーンの歴史はミュールが活躍した時代からさらに 1 世紀近くさかのぼり、19世紀半ばに始まります。サクソフォーンを発明したアドルフ・サックスが帝国⾳楽院(現在のパリ⾳楽院)でおこなっていた室内楽とは、どのよう な編成だったのでしょうか。サンジュレーの優れた校訂譜と引き換えに忘れ去られてしまった、160 年前の響きとは̶。 新たに明らかになった資料に基づき、サクソフォーン黎明期のアンサンブル⾳楽と演奏⽂化を探究する試みです。 古楽演奏の第⼀線でも活躍する坂⼝⼤介⽒をソリストに迎えるサンジュレーの協奏曲は、帝国⾳楽院で演奏された弦楽ア ンサンブルに着想を得たサクソフォーン四重奏による伴奏と共に、そして四重奏曲では当時演奏された編成の⼀つであろ う、8 ⼈による「ダブル・カルテット」で、19 世紀の響きを現代に甦らせます。
【⽇時】 2026 年 9 ⽉ 14 ⽇(⽉)18:30 開場 19:00 開演
【演奏】 Nom d'un chœur de saxophones !* et ses amis 笹尾淳⼀*(Sop.)、菊地⿇利絵*(Alt.)、齋藤瞳*(Ten.)、由井平太*(Bar.) 坂⼝⼤介(Soloist & Sop.)福安航⼤(Alt.)、近⽥めぐみ(Ten.)、⽉岡穂南(Bar.)
【会場】 スペース Do(新⼤久保/管楽器専⾨店ダク地下)
【料⾦】 ⼀般 3,500 円/学⽣ 2,500 円 【主催】 由井平太/Nom d'un chœur de saxophones ! 【後援】 (⼀社)⽇本サクソフォーン協会(予定) 【協⼒】 管楽器専⾨店ダク(予定)